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​~あの日のふれ書~

サンタさん現る🎅ほっほっほ。

  • 執筆者の写真: Seigo Nakasima
    Seigo Nakasima
  • 2024年2月15日
  • 読了時間: 2分

始発の駅に乗り、ラーメンを食べ、朝のアーケードを抜けてまた、電車に乗ります。


乗ったはいいものの、最寄りの駅名だけしか手がかりがありません。


周辺地図から、コンビニで調べても、公園で調べてもた~くさんあって、


そもそも北口なのか、南口なのか。


コンビニもローソンなのか、セブンなのか、ファミマか、定かじゃない。


感で調べつつ、1番ヒントになったのが、

ヒガシ邸と公園とコンビニの距離感。


昨晩、酔っ払ってハイボールを買いに再度でたのが、

意外と良かったと思ったね。


ここであろうということで、駅のコンビニでCoffeeを。

とにかく、ちょこちょこ暖をとらないと寒いのよ。


あ~ここで間違いないだろうと近づいてきて、

お家を見たときは、


あ~帰ってきた。ただいまと思った。


一泊しかしてないのに、帰ってきたと感じるのが不思議なものだ。


今度の問題は、鍵をもってない。人様のお家だから、あたりまえか。



ラインするものの既読がつかない。


そりゃそうで、みんな寝てるはずだから。


起きるまでしばしまつ。


ここまでのストーリーを皆知らないだろうなと思いにふけっていると、


ヒガシさんがドアを開けて迎えてくれた。


帰ってきた。よく感1つで来たものだと。


寝ている枕元に、プレゼントを届けて、

少し寝るのでした🐾


今日はいよいよ最終日。長い1日だったな〜🛏




 
 
 

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