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​~あの日のふれ書~

夜の匂い🌃が好き。

18才位から、どこで聞きつけたか地元のライブバーに入り浸る様になりました。

夜な夜な色んなジャンルの人が、音楽という一つの繋がりを中心に集まってセッションしてました。


ここに私の師匠がいました。春田翔。これが本名なのか分かりませんがw

Bossと呼んでいました。

ルーツとなるこのお店は、よくツアーで来た著名なミュージシャンがお忍びで遊びにくるような

お店に、沢山のサインやら写真がある様な所。


いかにもな、ワインレッドのソファー。カウンター越しのピアノ。ステージ。

たーくさん歌本があって、歌詞とコードだけ、

飲みに来た方々が歌う時に生演奏する..そこに要員として呼ばれて叩く。そんな感じで、

オールディーズ、ベンチャーズ、歌謡曲、クラプトン、サンタナ、クイーン、ジャズスタンダード。


知らないけど、何でもできますスタンスでやってました、そこで色んなルールとか、らしさ、

を学びました。


17.8才ですが、大人の知り合いばかりでしたねw.

出せる出せない話はありますが、

色んな経験と、学んだ中で功を奏したのが


野暮なことは聞かないという事だったかと思います。後は、流れを読んで丁度いい感じにする事。

結構大事で、言われたわけではないですが、空気感で察し学びました。


ふれ書での立ち位置でもそれなりに、経験が出ているんではないでしょうか?www





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