夜の匂い🌃が好き。
- Seigo Nakasima
- 2022年3月12日
- 読了時間: 1分
18才位から、どこで聞きつけたか地元のライブバーに入り浸る様になりました。
夜な夜な色んなジャンルの人が、音楽という一つの繋がりを中心に集まってセッションしてました。
ここに私の師匠がいました。春田翔。これが本名なのか分かりませんがw
Bossと呼んでいました。
ルーツとなるこのお店は、よくツアーで来た著名なミュージシャンがお忍びで遊びにくるような
お店に、沢山のサインやら写真がある様な所。
いかにもな、ワインレッドのソファー。カウンター越しのピアノ。ステージ。
たーくさん歌本があって、歌詞とコードだけ、
飲みに来た方々が歌う時に生演奏する..そこに要員として呼ばれて叩く。そんな感じで、
オールディーズ、ベンチャーズ、歌謡曲、クラプトン、サンタナ、クイーン、ジャズスタンダード。
知らないけど、何でもできますスタンスでやってました、そこで色んなルールとか、らしさ、
を学びました。
17.8才ですが、大人の知り合いばかりでしたねw.
出せる出せない話はありますが、
色んな経験と、学んだ中で功を奏したのが
野暮なことは聞かないという事だったかと思います。後は、流れを読んで丁度いい感じにする事。
結構大事で、言われたわけではないですが、空気感で察し学びました。
ふれ書での立ち位置でもそれなりに、経験が出ているんではないでしょうか?www
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