幻のライブ…
ふれ書の歴史の中で、実は、みんな立って演奏するスタンディング期、タップシューズを履くタップ期
ドラムを叩かずリズム音源を鳴らすDJ期。←(DJ期はたった1回w)
恐らく3回位ずつしかやっていないかと思いますが、
それはチャレンジの歴史でもあります。
提案、導入、本番、
最初は自分の中にも無いのでギョッとしますがあれよあれよと一度ステージでやってみると
意味がわかるんです。
後半の方は、自らやってみるにシフトしていた時期がありました。
山田イズムを継承したのでしょう。
しかしながら、現在やってないとい事は…
お察しくださいw
ふれ書進化論。それは、成長の歴史。
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