top of page

Blog

​~あの日のふれ書~

☂飲み声と出し声🐦

  • 執筆者の写真: Seigo Nakasima
    Seigo Nakasima
  • 2022年4月15日
  • 読了時間: 1分

古館さんとジュニアさんの対談で出てきた一つ。

プロレス中継の様に声を遠くに飛ばすのと、日曜の午後のまどろみのラジオの様に、優しく温かみのトーンを落とした声の使い分け。


STAXで開催していた朗読のイベントを思い出しました。


普段楽器と共にステージに立つ方々が、朗読一本勝負。


皆さん、工夫を凝らした物語自体も面白い、切り口等ありますが、

声のトーン、間、話すスピード、適材適所で使い分けしていらっしゃる。


それぞれですが、とても刺激を受けたのと正に説明するには最適だな~と記憶と繋がりました💡

プラス表情もなのでしょうが、

アナウンサー、芸人、人前でトークするプロフェッショナルは凄いんだなぁ~🤔

と思った雨の午前のお話...📚





 
 
 

Comments


Copyright (C) ふれでりっひ書院 All Rights Reserved.

bottom of page