酷いシステム
アコーディオンのテーマが印象的なこちらの曲。
あの子は気付いてないけれど~とありますが、気付いてない訳がないでしょうねw
元々レゲエの裏アクセントでは無かったのですが、今聴いてみるとノリがサビにかけて、
裏から表、また裏そして、表となって全体的に引き締まる感じがしますね🥁。
酷いシステム~の所の16分のウラウラのキメの所は、木下さんのplayからのアレンジ。
ラスト大サビ前のキメの盛り上げ部分は、元々のキメから途中から変えています。
全部の曲でもですが、元々のベースの中で、演奏の中の遊びで面白い、いいかも?を採用している感じですね。
そういえば、ふれ書に関しては最初から譜面を書いたことがありません。
書くような音楽じゃないなと思ったので。
後にやるデ・オッシもなので、事例としては2件ですね😊
不思議..。🤔