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​~あの日のふれ書~

とんぼ

通っていた高校の近くにあったお店。

いかにも地元感のある名前だけど、腹ペコな男子高校生の心を鷲ずかみなリーズナブルな価格、そして、メニュー。


¥500で好きなお好み焼きとポテトフライ+ドリンク。奥に座敷があって、今で言うチルイ時間を過ごすのです。

思い返せば、大分山芋が入っていたのかトロトロで、何とも幸せ。


そんな記憶があって、美味しい基準として根底にあるのです。


さて、本場大阪の話に戻りますが、確か二日目のお昼にうかがったと思いますが、

もちろんテーブルは鉄板で、何品か頼むとおねいさんが焼いてくれるシステム。


ジュー。。


鉄板に流し込んでおねいさんはどこかへ。


テクニックを盗もうとじーと見てたんですが、

ようはじっくりと焼き上げる…。



そうすることによって、キャベツの甘味が最大限にひきだされるのか!山岡君!クッ!


士郎!お前に食を語る資格はない!フハハハハ… 


非常においしゅうございました。☆彡      完






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